こむら返りの症状
こむら返りの症状はどんなものでしょうか。
ふくらはぎにはひふく筋という筋肉がありますが、このひふく筋やそのまわりの神経が異常な緊張を起こすことがあります。そのために、筋肉が収縮したまま弛緩しない状態になって、激しい痛みが生じるのです。
十分に準備運動せずに運動をした時や、立ち仕事などで足の疲れている人やお年寄りに多く生じます。
寝ている時に起きることもあります。こむら返りは、普段使っていないふくらはぎの筋肉の運動神経が、急激に高ぶるために起きる症状です。運動神経が急激に高ぶる原因については、まだはっきりしていません。
運動を長時間続けて疲れている時、体力が落ちていたりする時、運動不足の時などが多いようです。
こむら返りには、昼間に起きるものと夜間に起きるものがあります。
前者は、大抵は運動中か運動後に起きます。
十分に準備運動をしていないとか、 多量に発汗することよる脱水などが関係しているようです。後者は、高齢者に多く、繰り返しこむら返りが起こる場合には、病気が原因こともあるので注意が必要です。
こむら返りが睡眠中に起きることもあります。
睡眠中は、足の爪先が伸びてふくらはぎが縮んだ状態になっています。そのため、運動神経が興奮して筋肉を収縮させやすくなっているので、こむら返りが起きるのです。
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